
生命を輝かせるイーマ・サウンドセラピー
音と光で良い周波数を身体に当てることで、エネルギー調整し 本来のあなたへ戻るお手伝い。
イギリスでは、代替医療として用いられました。
トランステック技術と言って、脳科学や生体科学、心理学などの分野にIT技術を組み合わせることで、
『心身の幸せ追求』を目的として開発された技術のひとつです。
【イーマ・サウンドセラピーが出来るまでの道のり】
長い年月、研究され完成したサイマティクスセラピー
スイスの物理学者、ハンス・ジェニー博士が『音がかたちをつくる』という音の原理を発見しました。その原理はギリシャ語で”波”を意味する『サイマティクス』と名付けられました。
それを見た医師が、これは医療に応用できるのではないかと研究を始めました、それが、イギリスの医師 サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士です。
そこから長い年月をかけて研究し、1960年代に誕生したのが 『サイマティクスセラピー』です。マナーズ博士は、身体が発する健康的な周波数を突き止め、生涯をかけてこのセラピーを完成させました。イギリスでは、代替医療として用いられました。
そのサイマティクスセラピー後継者である日本人、松下幸訓先生がさらに進化、発展させ完成させたのが『イーマ・サウンドセラピー』です。
これまでの音の原理に加え、 『光』 『水』 『鉱物』 『植物』 の要素を加えることで飛躍的に進化しました。
【フルセッションセラピー内容】
・カウンセリング、最適&必要な音の選定
・肉体、マインドエネルギーの調整
・トラウマエネルギー(肉体、マインド)などの軽減、解消
・エネルギーフィールドの調整
・性別によるエネルギー調整(お客さまの希望性別で承ります)
・チャクラの調整、バランス調整(位置、強弱などのバランス整う)
・転写水、ピンク岩塩お持ち帰り
※詳しくは、メニューページをご覧下さい
ハンス・ジェニーの実験
これは、うすい鉄板に砂などをまき、下からスピーカーで音をあてた画像。音が、特有の形を作り出す性質を映し出しています。






音の仕組み
マナーズ博士の研究により、私たちの身体も様々な振動を発している事が解明しました。
それは、私たちの身体にある一つ一つの臓器などが振動を発してるということ。
その振動は、5種類以上の周波数から成る『複合調和音』で構成され、音がかたちを
つくり出しています。
そして、マナーズ博士は 『若い健康なからだの振動』 をつきとめました。
胃なら、若い健康な胃の振動。 心臓なら、若い健康な心臓の振動。
臓器のほかにも血液や骨、筋肉、あらゆる関節、リンパ組織、そしてメンタルバランスの音など。
私たちの体の中では、それぞれの臓器や骨・組織が、
周波数を出し絶妙なバランスを取り体内で活動しています。
それはまるでオーケストラが奏でる美しいシンフォニーのよう
オーケストラも様々な楽器があり、各楽器の個性豊かな音色で
オーケストラの繊細で美しいハーモニが生まれます。
しかし、楽器のチューニングがズレていたり、楽器の調子が悪かったりすると
美しいハーモニに ”乱れ” が生じます。
これは、人間の身体に置きかえるとストレスやショックな出来事などでメンタルが落ち込んだり、
病気や事故、ケガなどの身体の不調などで 『身体(心)の振動』 がズレていてる状態と
みます。
それを整えて、チューニングするのがイーマ・サウンドセラピーです。
イーマ・サウンドセラピーが発する 『各臓器の振動(音)』 と 『私たちの身体』 に
共振共鳴が起こります。
それにより身体がもとの振動を思い出し 『私たちが健康にもどる』 お手伝いを
しています。
(体感を保証するものではありません。イーマ・サウンドセラピーは、医療行為ではありません。)
チャクラの重要性
チャクラとは
チャクラとは、「バイタルゲート」とか、沖縄でいう 「マブヤー」 とも呼ばれる。
生きていく上で欠かせない活力(エネルギー)の取り入れ口。
エネルギーを供給するコンセントの役割をしています。
チャクラがズレて、体の外にとび出してしまうと
これは、沖縄で言う 「マブヤー(魂)落としている」 (非常にまずい状態) 。
エネルギーが枯渇してしまい、ココロとカラダの元気がなくなり 「マブイグミ」
が必要になる。
イーマ・サウンドセラピーは、ズレてしまったチャクラを周波数で簡単に整えます。
チャクラが整い活性化すると、自分自身の感情や感覚に気づきやすくなり
本来の自分を生きようとする力が湧いてくる。